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ニューブロックは、子どもの創造力を育む人気のあるブロック玩具です。
カラフルな色や多彩なパーツで、小さな子どもから小学生まで幅広い年齢層で楽しめる点が魅力です。
長く遊べるおもちゃだけあって、「どの種類を選べば良いのか?」「パーツを買い足せるのか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事を読めば、
・学研ニューブロックの特徴
・年齢に応じたおすすめのセット
・単品パーツの買い足しはできるのか
・初めての購入や買い足しでおすすめのセット
など、これからニューブロックを買いたい人や既に持っていて買い足しを考えている人のヒントになる情報をまとめてお届けします。
我が家は、ブロック遊びが非認知能力を育むのに良いと聞いて、すぐにニューブロックを購入したよ。
【まとめ|ニューブロック単品パーツの買い足しはできる?年齢・発達に応じた種類やセットは?】
学研のニューブロックは、
・柔らかく踏んでも投げても痛くない安心設計
・1歳半から7歳以上の小学生まで(それ以上も)長く遊べる
・大き目のパーツで誤飲の心配もない
・ブロックの形が「井」型になっているので縦にも横にもつなげて作品は無限大
・単品パーツの購入が可能で、長く遊べる
>>単品パーツはこちらから「公式ショップ(楽天市場)」
\ 発達や年齢に見合うおすすめの商品 /
・1歳半~3歳:色を組み合わせたり簡単な形をつなげたりする遊び
→「ニューブロック はじめようセット 」
・4歳~6歳:より複雑な形状や動きのある作品作りができる
→「ニューブロック ひらめき!ひいて動く!GO!GO!BOX」
・7歳以上:設計図を見ながら組み立てたり、機械的な動きを楽しむ
→「Gakkenニューブロック ひらめき!モーターセット」
子どもが小さい頃に何で遊ぶかは大事。
せっかくなら創造力を育むニューブロックで遊ばせてあげましょう。
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