知育にも！大人気のオモチャ「アンパンマンリトミックマット」で楽しくリズムを学ぼう！

※本ブログは、プロモーションを含んでいます。

我が家にはアンパンマンが大好きな２歳の娘がいます。
そんな娘が今はまっているのが「アンパンマンのリトミックマット」。

体調や天気が悪くて外出できない日には、子どもが室内で思い切り体を動かせるオモチャが助かるんですよね。

このリトミックマットは、大好きなアンパンマンが遊びの中心にいてくれるので、飽きることなく遊び続けてくれます。

さらに、使わない時には畳んで収納できるので、場所をとらないのも大きなポイント！実家への帰省時にも簡単に持ち運べて、遊んだ後の片付けもとっても楽なんです。

この「アンパンマンリトミックマット」の魅力を詳しく見ていきましょう！

アルパカくん

お孫さんへのプレゼントにも最適！

まだアンパンマンリトミックマットについてご存知ない方は以下をご確認ください。
>>アンパンマンドレミファステップマットの情報・詳細はこちら

※アンパンマンのリトミックマットの正式名称は、「アンパンマンドレミファステップマット」と言いますが、ここでは、リトミックマットで表記を統一しています。

自然にリズム感が身につく？「アンパンマンリトミックマット」とは？

「アンパンマンリトミックマット」は、バンダイから発売されている、子どもの発達を支えるためのオモチャです。

このオモチャは、音楽を使って自然にリズムを身につけられるように設計されており、アンパンマンやその他の人気キャラと一緒に楽しく遊ぶ中で、自然に体を動かしながらリズム感を養うことができます。

「アンパンマンリトミックマット」は、３種類のモードが用意されています。

①メロディステップモード：
　音楽に合わせてマットを自由にステップ♪
　ステップした場所から楽しい音やアンパンマンの仲間たちがおしゃべり。

②ドレミファステップモード：
　鍵盤のマークをステップするとドレミの音を奏でられます！
　木琴や動物のマークで音がかわります。

③クイズモード：
アンパンマンたちがクイズを出してくれるよ。マットを踏んで回答！

歌をうたう、リズムを学ぶ、ゲーム感覚で遊ぶなど、遊び方は無限です。
いろいろな感覚を刺激して、子どもの興味を延ばすことができますよ！

アンパンマンやその仲間たちの声は、アンパンマン好きの子どもにはたまりません。
収録されている15種類の音楽も子どもがなじみがある音楽ばかりで歌って楽しむこともできます。

クイズモードでは、アンパンマンたちが楽しくクイズを出してくれるので、ゲーム感覚で無限に遊んでいられます。

1.5歳以上が対象となっていて、上限がありません。
モードを変えれば鍵盤にもなるので、音楽を習い始めた子どもであれば楽器を演奏するように楽しむこともでき、おもちゃに飽きるまで長く楽しめます。

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踏むだけでメロディが鳴ったり、アンパンマンの登場人物の声がする単純な仕組みです。マットを踏んだり押すことができれば誰でも遊べるところが魅力だと思います。

一方で、クイズモードまで遊びこなすなら、質問を理解して正解の場所を踏んで答えるなど、ある程度理解や動作ができることが必要です。
アンパンマンに飽きてしまっても、踏んで演奏するキーボードとしても使えて遊び方は無限です。

子どもが小さいうちはすぐに熱を出したり、体調が安定しない日があります。
そうでなくても、天気によって外出できない日も。
そんなときに、家の中でエネルギーを発散するのにぴったりです。
最長部分77㎝のマットなので、ボールのようにあちこち動くこともなくコンパクトに遊べます。

アンパンマンと仲間たちのデザインや声がたくさん聴けるので、子どもがずっと楽しむことができます。曲が終わる度にアンパンマンが褒めてくれるので、自己肯定感も爆上がりです。
モードは３種類あり、クイズモードでは問いかけてくれて正解してもしなくても答えを返してくれるは嬉しい工夫です。

畳めばコンパクトになるので、収納場所に困りません。
しかも、マットが大変軽い仕様。２歳の子どもでも簡単に動かしたり広げられるほどです。
実家への帰省時にも軽く薄いのでサッと持っていけます。

音量調節がもう少し細かくできるともっと便利。
３段階のボリューム調整が出来ますが、最大にすると大きすぎ、最小だと小さすぎます。真ん中よりの大、小があると嬉しいです。
電源OFF方法が分かりにくい。
遊び終わったまま電源を切らずに放置すると、「アンパンマンのマーチ」がエンドレスに流れる仕様になっています（メロディステップモードの場合）。
最初は電源の切り方がいまいち分からず困りました（笑）
ちなみに、電源はスタートボタン長押しで切ることがきます。